フォレスタの中古を買いたい!中古相場と新古車との価格差

新型フォレスターが発売されても、中古車のフォレスターの人気は衰えません。なぜなら新型フォレスターは今までの歴代とことなりグレード内容が変わってきているからです。その違いはやはりMT車やターボ車が歴代のフォレスターにはあって、新型フォレスターにはないからです。その違いを含めて今、フォレスターの中古市場を探って見ます。

フォレスタ中古車・型落ちモデルの相場はいくら?

フォレスターの中古車、型落ちモデルは年式と走行距離からかなり変わってきます。新型フォレスターが出た今、中古市場はどうなっていくのでしょうか?

新型フォレスターが出てから中古市場には、4代目フォレスターの前期型ターボ車が早くも値上がりムードとなっています。

約5年半販売されてきた先代フォレスターですが、中古車検索サイトで調べてみますと約800台が流通しています。そして平均価格は約206万円、中古車価格は118万円~327万円と平均価格はやや値上がり傾向です。

では、なぜ新型フォレスターが登場したのに、先代フォレスターの中古市場価格が値上がり傾向になっているのでしょうか?

その理由は、高年式の未使用中古車が中古市場に多く出回っているからです。フルモデルチェンジを行うと先代モデルの在庫が中古車として市場に出回ることがあります。その結果一時的に中古車相場の平均価格が上昇するのです。

成熟しきった最終モデルのグレードは、不具合も少ないより完成形に近い車なので、狙う価値はありです。

フォレスタ新古車と新車は何が違う?どの程度割安なのか?

新古車と新車って何が違うのでしょうか?その違いとどの程度割安なのかチェックしていきましょう。まず新車と中古車の違いを説明します。

中古車はとは文字通り中古になった車です。誰かが使用していた車が買い替えの際下取りに出された車や事情によって買取などで手放された車を言います。

自動車が一般公道を走行するためには、ナンバーを付ける必要があります。

普通新車というときは、中古車ではなく全く使っていないまっさらな車のことを指します。しかし世間の感覚とは違うのは、「ナンバー」を付けただけ、分類上「中古車」となってしまうことです。しかし中身は使用していない「新車」と一緒なので、そのような車を「新古車」と呼ぶようになりました。最近では新古車ではなく「未使用車」という呼び方に変わってきています。

ただし、新車と新古車の最大の違いは、フルオーダーメイドができるかの違いです。実際にディーラーに行った時を思い浮かべてみましょう。ディーラーに行くと展示車や試乗車があり、実際に見て触って、試乗してみますよね。そのときこの車が欲しいと思って契約をする際に、新古車の場合欲しいディーラーオプションが付けれないことがあります。ほとんどのディーラーオプションが工場のラインで付けられるからです。そうなると注文時にディーラーオプションを注文しなければならないのですが、新古車はすでに完成品のため付けることができないのです。オプションにこだわりがある方は、新車をお勧めします。

では、フォレスターの新古車を選ぶメリットは何でしょうか?

それは、割安の価格で車を手に入れることができることです。新古車はナンバーが付けられているから新車ではないとされています。しかし中身は新車と全く同じです。しかもディーラーの展示車などは売りたいおススメオプションが最初から装着されていますので、新車のフルオーダーメイドで同じオプションを選んだとしてもかなりお値打ちで手に入れることができます。

ではどのぐらい新車と新古車の価格差があるのでしょうか?

例えば新車フォレスターのPremiumグレードでナビなどのオプションを付けて店頭価格が365万円で一般的な値引き額が10万円程度で取引されているとします。もしかしたら出たばかりの新車は値引きがないかもしれません。しかしその車と同じ車種で、同じグレードで新古車と表示されている車が一般の値引き額の倍近くで取引されることがあります。ちなみに同じグレードで同じ装備で325万円という金額がインターネット上で提示されていました。

新型車が出たばかりのフォレスターでも時期によって出てくることもあります。ディーラーとしては新車の契約をしたいところですが、中にはナンバーを付けたが何らかの事情でキャンセルされた車や展示車両も売ってくれることがあります。展示車の場合は通常マイナーチェンジやモデルチェンジ前後が新古車として売りに出されることもありますが、交渉次第では売ってくれることもあります。またキャンセルされた車両をはけるのは、ディーラーにとってもありがたいことなので、価格にも相談乗っていただけます。

また、新古車はディーラーだけに流れるものではないです。最近では、中古車販売店にも新古車の在庫が流れていきます。ディーラーよりも安く手に入る可能性が高いので、ぜひ見積もりを取っていきましょう。

フォレスタ中古車で失敗しないためには相場の把握が必要!どこで調べるのがいい?

中古車で失敗しないためには、複数の中古車ショップのホームページを調べるのが一番最適です。もちろんディーラーの正規中古ショップもあるので、一度目を通しておきましょう。
グーネット

フォレスターだけでなく、豊富な情報で価格相場を調べることができます。調べる条件も「価格と年式」、「価格と走行距離」とあり、分布表になってわかりやすくなっています。

カーセンサー

有名な中古車検索サイトです。グーネットと同様豊富な車の情報があり価格相場を調べることができます。

SUGDAS(スグダス)

スバルの中古車情報サイトです。独自基準を満たしたスバル認定中古車を取り揃えています。メンテナンスがしっかりしたフォレスターを検討されている方はおすすめのサイトです。

フォレスターの中古車選びで失敗しないためにも、しっかりと事前に相場価格を押え、実際にそのショップへ足を運ぶことをお勧めします。

中古車検索サイトだけでなく、一度はそのお店に行ってみましょう。相場価格よりも低い価格で販売されていたので、即決で決めたら部品の経年劣化で修理、最終的には相場価格以上の費用が掛かってしまったというケースはたくさんあります。残念ながら細かな経年劣化による部品の摩耗はショップのホームページには掲載しきれないことは数多くあります。一度実際に見て提示されている価格をきちんと把握しましょう。もし可能であれば、実際に試乗して体感してみることをお勧めします。

フォレスタ安く買うために失敗しない下取りとは?

車を新しく購入するときは、ディーラーの下取りよりも、中古車店への買取の方がお得なのか?その実態を調べてみましょう。

新しい車に乗り換える、手放すなど車を売る際にディーラーの下取りはもっともポピュラーな方法です。ところが、車買取専門店やネットオークションでの個人売買が増え、ディーラーの下取り価格よりも高値で取引されるようになってきました。

ではディーラーに下取りすることのメリットとデメリットは何でしょうか?

まずは、下取りの面倒がなく、手間がかからないことです。そして、下取りに出すことで新車の値引き交渉ができることです。しかも下取りに出す車の価値がなくても、値引きとして価格がつきます。なぜなら「新車を購入する」前提になっているからです。

ただしデメリットも存在します。

それは、車買取専門店に売るのに比べて低い査定額なることと、下取りの査定額は自由に使えるお金ではないことです。

ディーラーの下取りは車を新しく購入してもらうためのサービスなので、買い取った車を転売することで利益を得る買取専門店とは異なります。買取専門店は数多く存在し、常にライバルと戦っているので価格は上昇していきます。下取りの場合はすでにその店で車を買うことが決まっているので、下取りに関してライバルが存在せず、価格競争をする必要がないから査定額が低いのです。

では、下取りに失敗しない方法はどうすればいいのでしょうか?

まずは、自分の愛車がどれだけの価値があるかを調べる必要があります。例えば買取専門店のホームページに車種年式を入れて出た金額と下取り価格を比べて高い方を選択すればいいのです。

車は高い買い物なので、少しでもお値打ちに買えるようにいくつもの査定サイトを確認することをお勧めします。