フォレスターのオイル交換頻度!燃費も車の価値もよくするコツを元中古車買取店店長が説明

徹也

車を維持していくなかで欠かせないのがオイル交換ですよね。

スバルのフォレスターに限りませんが、

仕事が忙しかったり、
車にあまり興味関心がない

と怠りがちになりやすいメンテナンスです。

徹也

SUV車だし、正直なところ交換頻度が多そう!

オイル交換を定期的にしなければトラブルの原因になる!
手間もコストもかかるので、できれば実際どうなのか知りたくなるのが本音です。

SUVでも心配なし!フォレスターのオイル交換頻度

徹也

メーカーは普通車なので1万キロごとの交換を推奨しているみたいです。
ですが、外車に比べるとエンジンオイルの劣化やヘリが少ない印象です。

どのくらいの頻度で交換していくのがよいのか一般論を上げると

1年1万キロ
半年5千キロ
3ヶ月3千キロ
など様々な情報があります。

一応メーカー推奨値としては軽自動車なら1.5万キロ、普通車なら1万キロごとの交換を推奨しているみたいです。

徹也

走り方や使用頻度によっても違うのでしょうが、
個人的には半年5千キロ、余裕があれば3ヶ月3千キロの交換がオススメです。

オイルは距離に関係なく日々劣化するので
なるべく新鮮なオイルを使用していたほうがトラブルの予防になります。

以前、車業界で勤めていたときもお客様への貸し出し用の代車は3ヶ月毎にオイル交換行っていました。

徹也

良いオイルをたまに入れていくというよりも
標準的なものでかまわないので鮮度を保つように
こまめにに交換を!
というのが一番私はオススメしたいです。

そもそもオイル交換はなぜ必要なのか。

徹也

人間に例えて簡単に説明すると、エンジン=心臓、エンジンオイル=血液という関係。

人間で言うと血液に相当するエンジンオイルですが主に5つの役割を担っています。

オイルの役割

  • ①潤滑作用・・・金属摩擦を減らしエンジン等各部ををスムーズに動かす作用
  • ②密封作用・・・ピストンとピストンリングの隙間を密閉しガス抜けを防ぎ気密性を保ちパワーを維持する作用。
  • ③冷却作用・・・燃焼などによりエンジン内部で発生する熱を吸収放出してオーバーヒートを防ぐ作用。
  • ④洗浄作用・・・燃焼などによって発生したエンジン内部の汚れを取り込みエンジンを綺麗に保つ作用
  • ⑤防錆作用・・・エンジン内をサビや腐食から守る作用。

故障をなくすためにもエンジンオイルは定期的に交換し
新鮮なオイルを供給していくことが必要不可欠になります。

フォレスタのエンジンが不調だと、オイル交換頻度はどうなる?

エンジンが不調の場合オイル交換頻度はまず多くなります。

そもそもエンジンとオイルは因果関係があるので
エンジン不調=オイル問題と考えてもいいくらいです。

なのでエンジン不調の場合はオイルをまず疑ってみる必要があります。

もはやオイルの問題出ない場合は早急にメンテナンスの必要がありますのでその場合はすぐに車屋へ行きましょう。

どんな状況でフォレスターのエンジンが劣化してしまうのか

エンジン不調を起こす原因としては
オイルの劣化やオイルの不足、つまりオイル交換がさらないことによるトラブルです。

エンジンオイルが劣化、不足すると

オイルの役割

  • ①潤滑作用・・・金属摩擦を減らしエンジン等各部ををスムーズに動かす作用
  • ②密封作用・・・ピストンとピストンリングの隙間を密閉しガス抜けを防ぎ気密性を保ちパワーを維持する作用。
  • ③冷却作用・・・燃焼などによりエンジン内部で発生する熱を吸収放出してオーバーヒートを防ぐ作用。
  • ④洗浄作用・・・燃焼などによって発生したエンジン内部の汚れを取り込みエンジンを綺麗に保つ作用
  • ⑤防錆作用・・・エンジン内をサビや腐食から守る作用。

この5つの作用が働きません。

徹也

まずエンジン内部の摩擦抵抗が上がることにより
エンジンへの不可が大きくなります。

そして、燃費が悪くなります。

燃費が悪くなるだけじゃすまない!車の価値も下げることに

徹也

燃費が悪くなるだけならまだいいですが、
さらに状態が悪くなるとエンジンから異音が発せられるようになります。

そのまま放置してしまうとエンジンが焼きついて
エンジンの載せ替えにまでなってしまいます。

エンジン載せ替えとなると車種にもよりますが
30万~80万円とものすごく高額な修理となってしまうので日ごろからしっかりとオイル交換しておきましょう。

心臓、血液の関係であるエンジンとエンジンオイル。
どちらかに問題が発生すれば当然もう一方にも影響が出てきます。

長く愛車を良好に保ち続けるためにも、ゆくゆく下取りを考えている場合にもオイル交換は大切です。